だめだwww
全然ねつけねええええ。
ってことで、らくがき!!!
『ありがとう!』
■フカ
フカは、コールと、旅立ちます。
だけれど、いつか、もしかしたらすぐに、帰ってきます。
ゆきおおかみ、ゆきがえる、ゆきうさぎ、ゆきひつじの一部は、ついていくのかもしれません。
彼が喋っている精霊語の言葉が、なんだか古臭いのは、
周りの大人がそういう言葉ばっかり喋っていたからです。
フカ自身が長生きしている大人というわけではありません。行動通り、精霊の子供です。
頂いたものは大切に、もって行くのでしょう。
おまもりの類はたくさん頂きましたので、彼らの道中はきっと、安全なものと思われます。
■ヘイル伯爵
伯爵は、フカの家のあったあの一帯に残っています。
きっと、クリスちゃんから貰った棺桶の中で、のんびり紅茶でも啜りつつ過ごすのでしょう。
フカが1500だか2000くらい置いていった水や、1100余りの雪解け水、300だかもうちょいだかの氷、
900のミネラルウォーターなどで、花のお世話をします。
種も3000くらいあるので、なんかかんか、植えているかもしれませんね。
となりには、コールさんの姐さんが暮らしているので、今度はヘイル伯爵と姐さんが、お隣同士です。
なんとなく、彼らは変人同士だし、気が合いそうな顔をしているので(皮膚の色とか)、きっと仲良くやってくれることでしょう。
フカ達が戻ってきたときには、白樺のある、綺麗なお庭になっているといいですね。
■スノードラゴンおじいちゃんと、氷結竜
彼らもフカの雪原があった場所に残ります。
スノードラゴンおじいちゃんがもう年なので、氷結竜が手助けしてあげていそうです。
フカが戻ってくるまで、元気でいてね、おじいちゃん。
■水の精霊王
彼女は、クリスちゃんとめでたく使い魔の契約を結び、彼女について行きます。
(というか借り物なので当たり前なのですが。)
きっと、エプロンをして、クリスちゃんのお菓子作りの手伝いなんかをしているんじゃないでしょうか。
庭先の水遣りをしたりとかね。
なんだかんだいって、結構人間に興味津々な彼女は、フカが使い魔をやっていることには、肯定的でした。
ティム氏なんか、彼女の好みだったようですよ。
■北風の精霊王
結局フカを連れ戻すことはできませんでしたが、別の雪の精霊が、まだまだたくさんいるので、困ることはありません。ただ、断られたのでムッとしているだけです。
どうしてフカとコールさんが、違う種族で『家族』になれたのか、彼女には理解できなかったようですが、
これから先、冬を与えに行く土地で、ひょんなことから、彼女も契約を結ぶことになります。
それから、色々あって、彼女も『家族になる』ということを知ることになるのですが、それはまた、別のお話。
ちなみに、「彼女」です。顔がかわいくないのは、仕様が半分と偶然が半分。
とりあえず今はここまで。
全然ねつけねええええ。
ってことで、らくがき!!!
『ありがとう!』
■フカ
フカは、コールと、旅立ちます。
だけれど、いつか、もしかしたらすぐに、帰ってきます。
ゆきおおかみ、ゆきがえる、ゆきうさぎ、ゆきひつじの一部は、ついていくのかもしれません。
彼が喋っている精霊語の言葉が、なんだか古臭いのは、
周りの大人がそういう言葉ばっかり喋っていたからです。
フカ自身が長生きしている大人というわけではありません。行動通り、精霊の子供です。
頂いたものは大切に、もって行くのでしょう。
おまもりの類はたくさん頂きましたので、彼らの道中はきっと、安全なものと思われます。
■ヘイル伯爵
伯爵は、フカの家のあったあの一帯に残っています。
きっと、クリスちゃんから貰った棺桶の中で、のんびり紅茶でも啜りつつ過ごすのでしょう。
フカが1500だか2000くらい置いていった水や、1100余りの雪解け水、300だかもうちょいだかの氷、
900のミネラルウォーターなどで、花のお世話をします。
種も3000くらいあるので、なんかかんか、植えているかもしれませんね。
となりには、コールさんの姐さんが暮らしているので、今度はヘイル伯爵と姐さんが、お隣同士です。
なんとなく、彼らは変人同士だし、気が合いそうな顔をしているので(皮膚の色とか)、きっと仲良くやってくれることでしょう。
フカ達が戻ってきたときには、白樺のある、綺麗なお庭になっているといいですね。
■スノードラゴンおじいちゃんと、氷結竜
彼らもフカの雪原があった場所に残ります。
スノードラゴンおじいちゃんがもう年なので、氷結竜が手助けしてあげていそうです。
フカが戻ってくるまで、元気でいてね、おじいちゃん。
■水の精霊王
彼女は、クリスちゃんとめでたく使い魔の契約を結び、彼女について行きます。
(というか借り物なので当たり前なのですが。)
きっと、エプロンをして、クリスちゃんのお菓子作りの手伝いなんかをしているんじゃないでしょうか。
庭先の水遣りをしたりとかね。
なんだかんだいって、結構人間に興味津々な彼女は、フカが使い魔をやっていることには、肯定的でした。
ティム氏なんか、彼女の好みだったようですよ。
■北風の精霊王
結局フカを連れ戻すことはできませんでしたが、別の雪の精霊が、まだまだたくさんいるので、困ることはありません。ただ、断られたのでムッとしているだけです。
どうしてフカとコールさんが、違う種族で『家族』になれたのか、彼女には理解できなかったようですが、
これから先、冬を与えに行く土地で、ひょんなことから、彼女も契約を結ぶことになります。
それから、色々あって、彼女も『家族になる』ということを知ることになるのですが、それはまた、別のお話。
ちなみに、「彼女」です。顔がかわいくないのは、仕様が半分と偶然が半分。
とりあえず今はここまで。
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